◆日本生命セ・パ交流戦 楽天―ヤクルト(11日・郡山)

 楽天・平石洋介監督(39)が11日、10日に出場選手登録を抹消されたオコエ瑠偉外野手(21)について、打撃を磨き直して1軍の定位置取りに再挑戦させるプランを明かした。オコエは4年目の今季、自身初の開幕スタメン入りも、打撃の調子が上がらずにレギュラー定着ならず。新人の辰己が中堅の定位置を確保した影響もあって、最近は代走や守備固めでの出場が続いていた。指揮官は「代走も守備もひとつの仕事ではあるけど、外野のスタート(先発)の1人であってほしい。2軍でしっかりと打席に立って、いいものをつかんで、こっちでの挑戦権をつかみ取ってほしい」と期待を寄せた。オコエは今季、41試合に出場して、打率1割6分5厘、3本塁打、14打点だった。