オリックスの竹安大知投手(24)が12日の中日戦(京セラD)で、阪神からの移籍後初めて先発する。

 阪神へFA移籍した西勇輝投手の人的補償で加入した新戦力は3月上旬に右肩痛で出遅れたが、ウエスタン・リーグでは8試合で2勝1敗、防御率2・32と安定した投球を続けた。阪神時代は1軍で3試合の登板があるが、いずれも10月以降。「今までは順位が決まってからの登板。高ぶりはあるけどやれることをやりたい」と意気込んだ右腕が新天地での初勝利を目指す。