<エンゼルス5-3ドジャース>◇10日(日本時間11日)◇エンゼルスタジアム

スタメンから外れたエンゼルス大谷翔平投手(24)は、代打で途中出場し、快足を生かして決勝のホームを踏んだ。

3-3の同点で迎えた8回無死、4番DHスミスの代打で出場。ドジャースの救援右腕ケリーからストレートの四球を選んだ。

1死後、一塁けん制悪送球の間、二塁へスライディングした際、左上腕部に送球を受けたものの、大事には至らなかった。

1死満塁から三ゴロで本塁へスタートを切り、スライディング。際どいタイミングだったが、左手でホームベースの端にタッチし、「ビデオ判定」の結果、セーフと判定され、勝ち越し点となった。

試合後は、スライディングの判断について「滑った感じはセーフだった。(主審が)しっかり最後までジャッジしてくれてましたし、そこは良かったなと思います」と振り返った。

試合は、3点をリードされたエンゼルスが、終盤に追い付き、逆転勝ちを収めた。

また、11日にドジャース前田と対戦することについて「日本人同士でできるというのは、なかなかシーズンの中でも数回しかないので、すごい楽しみかなと思います」と話した。