◆イースタン・リーグ 巨人―ヤクルト(11日・G球場)

 巨人のライアン・クック投手(31)が、1点ビハインドの8回に登板した。4月23日に右肘の違和感で出場選手登録を抹消。さらにリハビリ中にも左太もも裏に違和感を発症したが、約1か月半ぶりの実戦復帰を果たした。

 先頭の井野を投ゴロ、宮本を二ゴロに打ち取り簡単に2死を奪った。吉田に外角直球を中前打されたが、続く松本友の打席で岸田が二盗を阻止。14球を投じ、1安打無失点に抑えた。

 ブルペン投球を行った際は「肘の状態は問題ないよ。不安なく投げられている」と手応えを感じていた助っ人右腕が上々の復帰戦を飾った。