巨人の炭谷銀仁朗捕手(31)が10日、西武時代の15年から継続する難病を患う子どもとその家族の支援活動の一環で、西武・武隈祥太投手(29)とともに埼玉県川越市内の病院を3年連続で訪問した。難病の子どもたちとその家族と交流し、炭谷は「来るたびに楽しく遊んで、触れ合って、僕たちも元気をもらえました。また明日から頑張ろうという気持ちになりました」と振り返った。

 武隈も「年に1回しか訪問に来られていないですけど、子どもたちや子どもたちのお母さんから、毎年、月1回とかでも、色紙、手紙をもらったりしていたので、そういう感謝の気持ちも込めてふれ合えたと思います」と話した。

 炭谷は先発捕手として出場し、巨人が勝利した場合に1万円。さらに安打を1本打つごとに1万円を、寄付型クラウドファンディングサイト「LIFULLソーシャルファンディング」を通じ、公益社団法人「難病の子どもとその家族へ夢を」に寄付する活動や、同法人を通して難病を患う子どもとその家族を東京ドームで開催される公式戦に招待している。