DeNA・浜口遥大投手(24)が10日、先発予定の11日・ロッテ戦(ZOZOマリンスタジアム)に向けて、横浜スタジアムの室内練習場で調整。リリーフでの経験を生かすことを誓った。

 前回先発した2日の阪神戦で1回3失点、21球で降板した。そのため、調整目的で4日・オリックス戦にリリーフとして登板。1回を2安打無失点に抑えた。

 「中継ぎで投げたことで、しっかり打者と対戦してゼロで抑えることが大事だと確認できた」と浜口。「先発だからといって長いイニングを投げようと欲を出すことなく」一人一人を全力で仕留めにいく。

 ZOZOマリンスタジアムのマウンドはプロ入り後初めてでも、神奈川大時代に投げた経験がある。ロッテ打線の印象を「上位打線は、僕が見ている中では打っていることが多かった」と警戒した。

 ここ2試合は結果が出ていないが、今季すでに2完封するなど「ボール自体は悪くない」。中継ぎ登板で再確認した一球入魂の思いをマウンドでぶつける。