◆報知新聞社後援 第68回全日本大学野球選手権大会第1日 ▽1回戦 佛教大4X―3八戸学院大(10日・東京D)

 5年ぶり出場の佛教大(京滋大学)は、八戸学院大(北東北大学)にサヨナラ勝ちし、9年ぶりの勝利を飾った。

 0―3の9回2死満塁から、松本康平外野手の左前適時打と吉村颯(ともに4年)の押し出し四球で2点を返し、なおも満塁で代打の八木風磨(3年)が中前タイムリー。二塁走者の本塁生還を八戸学院大の山本陽盛捕手(3年)が妨害したとして、サヨナラ勝ちになった。

 田原完行監督(59)は「めっちゃ驚いています」と仰天。最終回はゲキを飛ばし続け「見てたら頭にきた。戦場に行く戦士のような、最後までいくという意気込みが感じられなかった」と苦笑していた。