◆報知新聞社後援 第68回全日本大学野球選手権大会第1日 ▽1回戦 創価大6―1大工大(10日・東京D)

 131季ぶりに近畿学生リーグで優勝した大工大は、開幕戦で創価大(東京新大学)に敗れ、初出場勝利はならなかった。

 先発の深田樹暉(たつき、3年)が3回、創価大の下小牧淳也遊撃手(4年)に先制2ランを浴びた。4回は門脇誠二塁手(1年)のスクイズで追加点を許し、この回で降板した。5回から登板した宇都憲佑(3年)は6回に鈴木嘉基三塁手(3年)の右犠飛で4点目を許し、8回は赤井秀也(1年)が2失点した。

 打線は初回1死二塁、2回1死一、二塁、3回2死二塁で先取点が奪えず、7回に主将の田中浩平三塁手(4年)の左前適時打で1点を返すのが精いっぱいだった。