◆エンゼルス―マリナーズ(9日、アナハイム・エンゼルスタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(24)が9日(日本時間10日)、本拠地のマリナーズ戦に「3番・指名打者」で先発。6点を追う8回無死一塁の4打席目は、3番手右腕・バティスタの前に二ゴロに倒れた。

 3打席目までも苦しい打席が続いた。1打席目は右腕のアダムス、2、3打席目は左腕のルブランの前に空振り三振。いずれの打席も最後は変化球を振らされた。1試合3三振はメジャーで自己ワーストタイ。前夜は雄星から6号を放つなど3安打2打点の大活躍だったが、この日はタイミングが合わなかった。

 さらに15年に西武に在籍していたルブランは天敵となりつつある。日本では5打数1安打1本塁打だったが、昨季は2度対戦して6打数無安打4三振。この日もツーシーム、カットボール、カーブを丁寧に制球する投球に翻弄されて2打席連続空振り三振に倒れた。