<関東高校ラグビー大会>Dブロック:昌平31-26国学院久我山◇第1日◇8日◇神奈川・相模原ギオンスタジアムほか

昌平が、国学院久我山を逆転で下し、9日のDブロック決勝に進出した。前半は3トライを許し、7-19とリードを許したものの、後半は4トライを奪って試合をひっくり返した。

CTB大野将輝キャプテンは「逆転できる点差だったので、気持ち強く持って全員が勝つつもりで後半に臨みました」と胸を張った。再三の好タックルが逆転を呼んだ。大野は「昌平はディフェンスのチームと代々引き継がれてきた。徹底的に自分たちもディフェンスしようと。前に出て『ディフェンスから勝つ』を実践できた」と、持ち味を出せて満足そうだった。

春季県大会は埼玉3位だった。「準決勝で負けてしまいました。秋は3位ではなく、花園に行って、シードも取るつもりです。久我山に勝てば、花園のシードもあると思って、強い気持ちで試合しました」と、名門撃破に自信を得た様子だった。

9日は慶応と戦う。