16年リオデジャネイロ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介(24=ブリヂストン)が6日、都内で復帰を宣言した。モチベーションが保てず3月以降は休養していたが、今月4日から練習を再開。レース復帰は8月のW杯東京大会か9月の茨城国体を予定。

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萩野は復帰レースでいきなりライバル瀬戸と対決する可能性がある。W杯東京大会(8月2~4日)は、7月28日に閉幕する世界選手権韓国大会から中3日。東京五輪の予行演習として海外のトップ選手が韓国から転戦してくる可能性が高く、瀬戸も出場する予定だ。瀬戸は、萩野について「戻ってきたらレースが楽しみです」と話しており、激突の可能性がある。