競泳男子の日本代表主将・瀬戸大也(25)=ANA=が5日、永遠のライバル・萩野公介(24)=ブリヂストン=の復帰を心待ちにした。不振で無期限休養していた萩野は今月中に本格的に再始動し、順調なら8月2日開幕のW杯東京大会での復帰が最有力。「あまり(近況は)聞いてなかったですけど、もうそろそろ始めないと(東京五輪に)間に合わないので。また一緒にレースできるのを楽しみにしてます」と笑顔で歓迎した。

 リオ五輪前の15年も、萩野が右肘骨折による長期離脱で世界選手権を欠場。瀬戸が400メートル個人メドレーで金を獲得してライバルを刺激した。この日は成田空港から欧州遠征に出発。「もっともっとレベルアップして迎え撃ちたい。頑張ってきます」と意気込んだ。