「競泳・ジャパン・オープン」(1日、東京辰巳国際水泳場)

 7月の世界選手権(韓国・光州)の追加代表選考会を兼ねて行われ、男子200メートルバタフライ決勝は、18年世界ランク1位のクリシュトフ・ミラク(ハンガリー)が1分54秒71で優勝した。同種目代表に内定している瀬戸大也(ANA)は1分55秒36で2位。リオ五輪銀メダルの坂井聖人(セイコー)は3位で派遣標準記録に届かなかった。

 序盤はペースを上げすぎず、後半追い上げる展開のレースを演じた瀬戸。しかしトップをいく19歳の精鋭ミラクとの差が「開きすぎていた」と振り返り「いいところがあまりなかった。自己ベストを出したかったので、少し残念」と話した。