今年の世界卓球女子ダブルスで銀メダルを獲得した伊藤美誠(18)が1日放送のTBS系対談番組「サワコの朝」に出演し、わずか6歳で深夜まで練習していたスパルタ教育ぶりで、ホステス役の作家・阿川佐和子氏(65)を「巨人の星みたい」と驚かせた。

 伊藤の両親は卓球選手で、伊藤も2歳から卓球を始めている。

 番組では伊藤が小学校1年生、6歳の時に静岡放送が取材したVTRを紹介。練習の映像に「学校から帰宅するとすぐにお母さん(美乃りさん)と練習開始。練習時間はなんと1日7時間。深夜にまで及ぶこともあるそうです」というナレーションがかぶさった。

 「けっこうホントに夜中の2時とかまでやったりする時もある」と振り返った伊藤に、阿川氏は「小学生で夜中の2時までやってたんですか?」、「なんだか『巨人の星』みたいなことになってる」とビックリ。

 伊藤は「お母さんも2時までやってくれて。仕事とかもあるのに」と美乃りさんに感謝しつつも、「ホントに、よく子供にこんだけ怒れるなと思いました。お母さんと練習はやりたくないと思ってましたね、小さい頃は」と本音もポロリ。

 「私も言うこと聞かなかったりも全然しますし。ホントにニュータイプだったんですよ、小さい頃から。お母さんもどっちかっていったらめげないタイプだったので、口げんかみたいになって、もうバチバチみたいな感じ」とぶつかり合ったことを打ち明け、「小学校5年生とか6年生、自分が遠征に行くようになってから、意見を聞いてくれるようになって、良くなりました」と説明していた。