「競泳・ジャパン・オープン」(1日、東京辰巳国際水泳場)

 女子200メートルバタフライ予選が行われ、個人メドレーで代表入りしている大橋悠依(23)=イトマン東進=は2分10秒66の全体4位で決勝に進んだ。同種目で代表に内定している長谷川涼香(19)=東京ドーム=は2分9秒39の1位通過。18年日本選手権同種目女王の持田早智(19)=ルネサンス=が2分10秒41の2位で午後の決勝に駒を進めた。

 前日の400メートル個人メドレーで優勝した大橋は「昨日の疲れはあったけど、朝のアップから悪くなかった。10秒台はまあまあだと思う」と納得の表情。「昨日は自分を信じて泳げた。やってきたことは間違っていないと思う」と疲労以上に得たものは多かったようだ。

 午後の決勝では、同種目残り1つの代表枠を争う。予選より3秒以上タイムを上げ、2分7秒49の派遣標準記録を切ることが最低条件だが、4月の日本選手権ではわずか0秒08届かなかっただけに「しっかり上げられるように、なんとかしたい」と意気込み。「周りを気にせず、自分の泳ぎに徹したい」と語った。