「競泳、ジャパン・オープン」(31日、東京辰巳国際水泳場)

 7月の世界選手権(韓国・光州)代表の追加選考会も兼ねて行われた。30日に100メートル平泳ぎで優勝し、悲願の個人種目での世界選手権を決めた小関也朱篤(27)=ミキハウス=は、50メートル平泳ぎ予選を27秒47で1位通過した。

 一安心の試合から一夜明けて、泳ぎの感覚は「良くはなかった」が「決勝に向けての意識が出てるかな」と分析した。

 19日には2人目の娘が生まれたばかり。山形県での出産には間に合わなかったものの「顔を見て感動して、頑張ろうと思った」と大会に向け活力を得たという。愛娘の誕生にも押されて、父親は午後の決勝に挑む。