「競泳・ジャパンオープン」(30日、東京辰巳国際水泳場)

 7月の世界選手権(韓国・光州)代表の追加選考会も兼ねて開幕した。女子50メートルバタフライはB決勝が行われ、200メートルバタフライを専門とする長谷川涼香(19)=東京ドーム=と、200メートル個人メドレーを得意とする大橋悠依(23)=イトマン東進=は、共に26秒99で、全体で13位となった。

 長谷川は午前の予選でも27秒00の好タイム。「しっかり動いてベストに近いタイムが出せた」と喜んだ。「アップの時に、しっかり肘を立てて最後までかけって注意されたので、そこだけ意識してやりました」と好調の理由を語った。

 今大会は100メートル、200メートルバタフライと50メートル自由形にも出場予定。世界選手権代表に内定している200メートルバタフライは、4月の日本選手権で「ラスト50メートルで(スピードが)落ちてしまった」と課題を得ただけに「強化してきた」と反省も生かして臨む。