「競泳・ジャパン・オープン」(30日、東京辰巳国際水泳場)

 世界選手権(7月、韓国・光州)の追加選考会を兼ねて行われ、男子100メートル平泳ぎ予選は、同種目日本記録保持者の小関也朱篤(27)=ミキハウス=が1分0秒01で1位通過した。200メートル、400メートル個人メドレーと200メートルバタフライで代表入りを決めている瀬戸大也(25)=ANA=が1分0秒14で2位通過。200メートル平泳ぎ世界記録保持者の渡辺一平(22)=トヨタ自動車=は1分0秒72の全体5位で午後の決勝に進んだ。

 小関は世界選手権代表選考会だった4月の日本選手権で同種目6連覇を果たしながら、個人での派遣標準記録(59秒38)突破を逃している。決勝では「58秒台を目指して泳ぐ」と、きっちり代表切符をつかみ取るつもりだ。

 瀬戸は「フィーリングはいい」とし「自己ベスト、59秒台を目指したい」と笑顔で話した。