薩摩川内市などで今夏開催される全国高校総体バスケットボールの県代表に、男女とも地元の同市内のチームが出場を決めた。28日、鹿児島市の県総合体育センター体育館で県予選の決勝リーグがあり、男子は川内が3連覇を果たし、女子はれいめいが初優勝した。

 鹿児島県代表は本来1チームだが、開催県は男女とも1校ずつ増やされるため、男子で準優勝の鹿児島工と女子の鹿児島女子も出場する。

 トーナメントを勝ち抜いた4強による決勝リーグでは、2勝して全国出場を決めた男女2チームが対戦。男子の川内は鹿児島工を序盤から圧倒して67―54で破り23回目の優勝を決めた。女子は接戦の末、れいめいが鹿児島女子を71―65で振り切り、初めて全国への切符を手にした。(城戸康秀)