<スケートボード:ストリートリーグスケートボーディング(SLS)第1戦>◇26日◇ロンドン◇男女決勝

女子で西村碧莉(あおり、17=木下グループ)が5位、中山楓奈(ふうな、13=ムラサキスポーツ)が6位に入った。

1月の世界選手権を制した西村は45秒を2本行うランで5位と出遅れ、5本のベストトリックでもミスがあって22・4点にとどまった。2週前の日本選手権で初優勝した中山は2本のランで最下位も、21・0点とベストトリックで巻き返した。優勝は26・3点でパメラ・ローザ(19=ブラジル)だった。

男子は日本勢で唯一決勝に残った白井空良(17=ムラサキスポーツ)が27・8点で7位。SLS初出場ながら予選から高い技術で準々決勝、準決勝と勝ち上がった白井は、ラン2本で3・1、6・7点と出遅れたものの、ベストトリックでは2本の9・0で27・8点まで得点を伸ばした。優勝は1月の世界選手権で優勝したナイジャ・ヒューストン(24=米国)。得点になった4本すべて9点台で、36・7点の圧勝だった。

SLSは今季から五輪のスケートボードを管轄する国際競技団体のワールドスケート(WS)と提携。大会の順位に応じて獲得したポイントが、五輪出場権を争うWSの五輪ランキングに直結する。