広島県江田島市の美しい自然の中で汗を流し、気軽に食事を楽しむアウトドアイベント「E(え)TA(た)JI(じ)MA(ま)+(ぷらす)」が26日、同市沖美町で開かれた。県立広島商業高校(広島市中区)の生徒らが発案し、地元企業などが協力。晴天の下、親子連れら約50人が島の魅力を満喫した。

 参加者はまずサイクリングやカヌー、板に乗って水面を移動するSUP(スタンドアップパドルボード)のうち1種類を体験した。サイクリングは初心者向け(約12キロ)と、プロロードレースチーム「ヴィクトワール広島」の選手らと走る約30キロのコースを設けた。

 その後「サンビーチおきみ」前で、手ぶらで気軽に楽しめる「グランピングバーベキュー(BBQ)」があった。ラグがひかれた快適な空間がセットされ、野菜など地元食材も振る舞われた。江田島の特産を並べたブース「江田島マルシェ」では甘夏や空豆などを販売。人気を集めていた。