9月に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に向け、山口県長門市の民間企業などでつくる「長門市世界大会等キャンプ地活性化委員会」(藤田雅史会長)が、大会を盛り上げるための菓子やステッカーなど計16の公認アイテムを公表した。一部の販売は始まっており、順次、市内外で販売する。

 長門市は中国・四国地域で唯一、公認キャンプ地に選ばれ、カナダ代表チームが訪れる予定。市内の企業などが昨年末、活性化委員会を設立。大会をPRするため、設立直後から「ラグビー」や「長門・俵山」「カナダ」をテーマにした商品開発を進めてきた。

 長門商工会議所で今月13日に公表されたのは、ラグビーボールの形をしたパン「クッペ」やメロンパン(ともに縦約8センチ、横約4センチ)のほか、カナダ産メープルシロップを使ったせんべいなど。缶バッジや車に貼るステッカーもある。販売の際には同委員会がつくったシールを貼って、公認アイテムであることを消費者に分かりやすくする。