現地時間18日(土)と19日の2日間、ドイツ・ミュンヘンで開催された「クライミングワールドカップ ボルダリング第5戦」。

日本勢は、来週末に行われるコンバインドジャパンカップへに向けての調整のため、楢﨑智亜、野口啓代ら多くの選手らが欠場するなか、男子6名、女子3名の日本代表が出場した。

緒方良行(おがたよしゆき/神奈川大学)は、予選をグループ1位で突破、準決勝では1完登で15位。井上祐二が17位、高田知尭が18位、石松大晟が20位でフィニッシュ。女子は、倉菜々子が14位に終わり、日本勢の決勝進出への道は閉ざされた。

男子は、オーストリアのヤコブ・シューベルトが優勝。女子はヤンヤ・ガンブレットが今シーズン全戦優勝の5勝目を飾っている。

ボルダリングW杯シリーズは、ヴェイル大会を残すのみとなった今大会で、女子はヤンヤ・ガンブレットの年間総合優勝が決 定。今大会欠場の野口啓代は240ポイントで総合3位、2位のファニー・ジベールと銀メダルをかけ最終戦ヴェイル大会に挑む。

男子は、今大会2位のアダム・オンドラが284ポイントで暫定総合1位。2位には24ポイント差で楢﨑智亜がつけ、ボルダリングW杯年間総合優勝のタイトルは、最終戦のヴェイル大会の結果で決まる。

IFSCクライミングワールドカップ2019 第5戦 ドイツ・ミュンヘン大会結果