北海道根室市のプロレス愛好家団体「新根室プロレス」所属の身長3メートルの巨大着ぐるみレスラー「アンドレザ・ジャイアントパンダ」が19日、根室署の一日署長を務め、安全運転のPRに一役買った。

 春の全国交通安全運動の一環。妻のティンティンが副署長、長男のラジャが交通課長を務めた。市内の金刀比羅神社でおはらいを受けた後、食品スーパーに移動、交通安全を祈ってジャイアントが由水公彦根室署長(57)に「幸運のヘッドバット(頭突き)」を見舞うと、喝采を浴びた。

 さらにジャイアントは通訳を介して「無理しない、ケガしない、明日も安全運転」と客らに呼びかけた。