11日に横浜アリーナ(横浜市)であったプロバスケットボール・B1リーグのチャンピオンシップ(CS)決勝で、アルバルク東京(東地区3位)が千葉ジェッツ(東地区1位)を71-67で下し、2連覇を果たした。猛追をかわして優勝した瞬間、リーグ戦最多の入場者数で埋まった会場では、ファンたちが立ち上がって拍手し、抱き合い、喜びを爆発させた。

 アルバルクは今季、東地区3位で、各地区の上位2位に与えられるCS出場権を逃した。3位以下のチームで最も良い成績(44勝16敗)を挙げ、ワイルドカードでCS進出を獲得。地区3位からの連覇達成だった。

 決勝は昨年と同じ顔合わせ。今季は1勝5敗とジェッツに相性が悪かったが、前半を35-33の2点リードで折り返す。後半、竹内譲次の連続3点シュートや、田中大貴の連続シュートなどで第3クオーター(Q)終了時で19点のリードを奪う。第4Q、相手エース富樫勇樹の連続3点シュートなどで一時、2点差まで迫られるも、逃げ切った。