<スケートボード:日本選手権>第2日◇11日◇新潟・村上市スケートパーク◇パーク男女準決勝、ストリート男女準決勝

冬夏オリンピック(五輪)出場を目標に掲げる平野歩夢(20=木下グループ)が、20年東京大会に向けて1位で準決勝を突破した。

3月の日本オープンで3位に入った平野は、地元の「ホームコース」で高さのあるトリックを披露。68・7の高得点で12日に8人で争われる決勝に進んだ。

2位は日本オープン2位の永原悠路(ゆうろ、13)が62・4点で続き、内田琉己(るい、12)が60・6点で3位突破した。同1位でアジア大会金メダルの笹岡健介(20)は51・4点の6位で決勝進出した。

日本ローラースポーツ連盟は日本オープンと今大会の総合成績で、各種目上位3人を強化指定選手に決定。東京五輪代表につながる五輪ポイント獲得対象大会には強化指定選手の中から日本代表を派遣する。

パーク女子準決勝は岡本碧優(おかもと・みすぐ、12)が1位で通過。2位は開心那(ひらき・ここな、10)、3位は手塚まみ(17)だった。