愛知県一宮市の国営木曽三川公園138タワーパークの広場に、長さ40メートル、幅10メートルの巨大こいのぼりが飾られている。5月6日まで。

 公園職員が毎年デザインを考えながら作り、今年で17回目。一宮市が、9月に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)の公認キャンプ地のため、今回は中央部に青いボールと、熱い心をイメージしたピンクの模様をあしらった。

 胴部には、ワイヤでつるされたミニこいのぼり約600匹が泳ぐ。地元の幼稚園児たち34人が塗り絵のこいのぼりをつるして巨大作品を完成させ、地上100メートルのタワー展望階から見下ろした。(荻野好弘)