バスケットボールBリーグ2部(B2)の島根スサノオマジックは28日、長野県千曲市であったプレーオフ準決勝第2戦で、信州ブレイブウォリアーズに57―72で敗れた。2連敗で準決勝敗退となり、3位決定戦に回る。悲願のB1返り咲きのチャンスはまだ残されている。

 第1戦でも16点差をつけられた第2クオーター(Q)。この日もここが鬼門となった。シュートが決まらず、20本放って成功はわずか2本。2Qの得点は4点のみで、前半を終えて20点差をつけられた。後半は攻守に意地を見せ、一時は7点差まで迫ったが、及ばなかった。

 試合後、鈴木裕紀ヘッドコーチは「2Qに(自分たちの)攻撃から崩れてしまった。B1への戦いはまだ続くので、この2戦の反省を生かしたい」と話した。