新潟アルビレックスBBは28日、ホームのアオーレ長岡で行われたチャンピオンシップ(CS)準々決勝の第2試合でアルバルク東京に68―71で敗れ、準決勝進出はならなかった。

 終了直前にラモント・ハミルトンが放った3点シュートはリングに嫌われ、タイムアップ。ベンチにいた柏木真介は悔しさが、コートにいた今村佳太は後悔がこみ上げてきた。

 下馬評が決して高くなかったアルビの躍進は柏木の加入が大きかった、と敵も味方も評価する。本人は「普通にやることを普通にしているだけ」と謙遜するが、この日はケガを押しての出場だった。1週間前の試合で相手と接触。左脇腹を痛め、痛み止めを飲んで試合に臨んだ。