プロバスケットボールB2のプレーオフ準決勝第2戦が28日に行われ、信州ブレイブウォリアーズが、ホームのことぶきアリーナ千曲(長野県千曲市)で島根スサノオマジックを72―57で破った。2戦先勝方式のプレーオフで2連勝し、初の決勝進出を決めた。

 第1戦に続き、この日も圧巻の第2クオーターだった。激しい守備で相手に簡単なシュートを許さない。与えた得点はわずか4点。前半を終えて20点差をつけて、勝利をたぐり寄せた。

 試合後、勝久マイケルヘッドコーチは「前半の守備が素晴らしかった」と振り返った。26得点11アシストの活躍をみせた石川海斗選手は「自分で決めに行くという気持ちはあった。B1ライセンスを持っていないことを言い訳にしたくないし、優勝に向けてハッスルしていきたい」と話した。