バスケットボールBリーグ2部(B2)のプレーオフ準決勝が27日に始まり、B1返り咲きをねらう島根スサノオマジック(西地区2位)は、長野県千曲市であった信州ブレイブウォリアーズ(中地区優勝)との初戦に61―74で敗れた。第2戦も28日に長野である。

 B2で最高勝率だった信州は、2季前にスサノオをB1昇格に導いた勝久マイケルヘッドコーチが率いており、因縁の相手だ。

 スサノオは、ゲーム開始直後は互角の立ち上がりを見せた。しかし、第2クオーター(Q)は信州の守備の圧力もあって、シュートが決まらない。相手には内外から得点を許してしまい、一気に16点差。結果的に2Qで勝負が決まった。