プロバスケットボールB2のプレーオフ準決勝が27日に始まり、初出場の信州ブレイブウォリアーズは、ホームのことぶきアリーナ千曲(長野県千曲市)であった島根スサノオマジックとの初戦を74―61で制し、決勝進出へ王手をかけた。

 勝負を決めたのは第2クオーターだった。今季の強さの特徴である守備での圧力が一段と増し、相手に得点を与えない。攻撃では、スリーポイントシュートとゴール下というバランスのよいかたちで得点を重ね、一気に16点差をつけた。

 勝久マイケルヘッドコーチは「守備は大きく崩れることがなく、集中してやり続けられた」とチームをたたえた。フル出場したアンソニー・マクヘンリー選手は25得点8リバウンド7アシストの大活躍だった。