男子プロバスケットボールB1リーグの富山グラウジーズは21日、富山市総合体育館(富山市湊入船町)でレギュラーシーズン最終戦の三遠ネオフェニックスとの試合に91-79で勝利した。通算成績は32勝28敗の中地区3位で、初のチャンピオンシップ(CS)進出を決めた。

 CSには三つの地区の上位2チームのほか、3位以下の成績上位2チームがワイルドカードで進出する。グラウジーズは20日の三遠戦を89-72で勝利し、21日も前半から優位に試合を進めて連勝。ワイルドカード2位に入り、CS進出を決めた。ドナルド・ベックヘッドコーチはCSに向けて「大きなチャレンジになる。ベストの状態で臨みたい」と話した。

 CSは8チームがトーナメントで対戦。グラウジーズは準々決勝を27日から船橋アリーナ(千葉県船橋市)で千葉ジェッツと戦う。(田島知樹)