2020年東京五輪・パラリンピックで、フランスの男女7人制ラグビーチームのホストタウンに決まっている山梨県富士吉田市が、火災が起きたノートルダム大聖堂の再建を支援しようと、市役所1階の正面玄関のそばに募金箱を設置した。

 市は同国シャモニーモンブラン市と姉妹都市の関係にある。募金箱は18日に設置し、ホームページ(HP)やフェイスブックにも「募金のお願い」を掲載。担当者は「フランス国民は精神的にも大きな被害を受けた。この惨事を少しでも癒やせるよう、まちをあげて協力したい」と話す。(河合博司)