20日に開幕する7人制ラグビー女子のワールドシリーズ「HSBCワールドラグビー女子セブンズシリーズ北九州大会」を前に、県出身の日本代表選手とコーチが15日、県庁に小川洋知事を表敬訪問した。

 訪れたのは、伊藤優希選手(22)と徳永剛コーチ(38)。久留米市出身の伊藤選手は、筑紫高校から日本体育大学へ進学。現在は三重県のクラブチームでプレーする。代表では豊富な運動量と強いタックルを売りにFWの要として活躍する。大会に向け、「体を張ったプレーでチームに貢献したい」とあいさつした。

 チームを指導する徳永コーチは福岡市出身。「最高の舞台で一つでも勝利をつかみたい」と意気込みを話すと、小川知事は「これからW杯や五輪で盛り上がるラグビーにとって大事な大会。大いに楽しみにしています」とエールを送った。(岡純太郎)