プロバスケットボールBリーグ1部(B1)で、中地区優勝を飾った新潟アルビレックスBB。チーム初の悲願を決めた13日のアウェー・川崎ブレイブサンダース戦は、今季の好調さを象徴する試合だった。

 19回も同点となった一進一退の攻防。後半は日本代表選手を複数擁する川崎に先行されたが、最後は80―78で競り勝った。五十嵐圭は「リードされる試合はたくさんあった。我慢強くプレーして、流れが来た時にその流れをキープできるようになった」。

 攻撃の柱は今季も変わらず、2季連続得点王を目指すダバンテ・ガードナーと、得点チーム2位のラモント・ハミルトン。では、何が変わったのか。