陸上シーズンの幕開けとなる「第73回出雲陸上競技大会」(島根陸上競技協会、出雲市主催)が20、21日、出雲市の県立浜山公園陸上競技場で開かれる。リオ五輪400メートルリレーで銀メダルを獲得したケンブリッジ飛鳥選手(ナイキ)ら有力選手がエントリーを予定、レベルの高い戦いが見られそうだ。

 注目の男子100メートルにはケンブリッジ選手のほか、2017年世界陸上400メートルリレーで銅メダルに輝いた多田修平選手(住友電工)や10秒14の自己記録を持つ長田拓也選手(富士通)、若手のホープの宮本大輔選手(東洋大)らが名を連ねる。地元勢では島根大の門脇陸選手の走りにも期待がかかる。

 また、男子300メートルには、18年アジア大会日本代表の山下潤選手(筑波大)をはじめ、藤光謙司(ゼンリン)、金丸祐三(大塚製薬)両選手ら実力者がそろった。