プロバスケットボール・Bリーグの1部(B1)に所属するライジングゼファー福岡は9日、資金不足が原因で、リーグから「停止条件付きB2ライセンス」を交付されたと発表した。これにより福岡は今季のシーズン終了を待たずにB1からの降格が決まった。

 29日までにリーグが求めた1億8千万円の資金調達ができた場合に限り、来季はB2に所属できるが、調達できなかった場合は最悪、B3を含めてリーグに残れない可能性もあるという。

 チームによると、運営費5億6千万円。1億8千万円が不足している状況で、飲食店を展開するオーナー会社の餃子計画(本社・大阪市)から3日に予定されていた資金の入金がなく、リーグから問題視されていたという。