卓球のアジアカップは7日、横浜文化体育館で最終日があり、日本勢の男子は、3位決定戦で丹羽孝希(スヴェンソン)が4―2で張本智和(木下グループ)に勝ち、銅メダル。女子は石川佳純(全農)が3位決定戦でフェン・ティアンウェイ(シンガポール)を4―1で破った。平野美宇(日本生命)は5位決定戦で香港選手に敗れ、6位。優勝は男子が世界ランク1位の樊振東、女子が世界ランク2位の朱雨玲でいずれも中国勢だった。

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 男子3位の丹羽 前日は中国選手に完敗。「昨夜は友だちと中華街でご飯を食べて、話を聞いてもらってリフレッシュ。吹っ切れてプレーできた」

 女子3位の石川 1次リーグで敗れた相手を破って銅。「(前回は)ノーチャンスで負けたので、逆に思い切ってできた。世界選手権が楽しみになった」