今季限りで廃部が決まっているアイスホッケー・アジアリーグの日本製紙クレインズ(北海道釧路市)存続を求める全国からの署名が26日までに、目標の10万人を超えたことが分かった。署名は28日に釧路商工会議所に提出される。

 署名活動を行ってきた「氷都くしろにクレインズ存続を願う会」の寺山博道代表によると、25日午後9時半ごろ、釧路分に加え、署名簿郵送先の宇野和哉副代表(幕別町)に届いた分を集計して10万1542筆と判明したという。

 寺山代表は「10万人は一つの目標。目的は、釧路にはアイスホッケーチームが必要だと全国に知ってもらうことだ。役割は果たせたと思う」と話した。