バレーボールVリーグ女子1部(V1)のKUROBEアクアフェアリーズ(富山県黒部市)は16日、下位3チームによる「チャレンジステージ」の第2戦で勝利し、V1残留を決めた。丸山紗季主将は「なんとか残留できてホッとしている。応援してくださった皆さんに感謝します」と涙をこらえながら話した。

 KUROBEは9日のチャレンジステージ第1戦で、岡山シーガルズ(岡山市)に0―3で敗れ、後がなくなっていた。

 16日は埼玉県深谷市の同市総合体育館でPFUブルーキャッツ(石川県かほく市)と対戦。第1セットを先取し、第2セットは失ったものの、サウスポー浮島杏加子(あかね)選手が要所でスパイクを決める活躍をみせるなどして第3、第4セットを奪い、3―1で勝利した。