スケートボードの日本オープン・パーク大会は16日、神奈川県藤沢市の鵠沼海浜公園であり、男子は昨夏のジャカルタ・アジア大会金メダルの笹岡建介(PROSHOP BELLS)が72・4点で制した。スノーボード男子ハーフパイプで2014年ソチ、18年平昌両冬季五輪で銀メダルに輝いた平野歩夢(木下グループ)は66・8点で3位に入った。「二刀流」挑戦の表明後の初めての試合だった。女子は12歳の岡本碧優(みすぐ)が53・1点で優勝。5月に新潟県村上市で開催される日本選手権との総合成績で、今季の強化候補選手が決まる。

 2020年東京五輪の新種目に採用されたスケートボードのパークは、複雑な形のくぼ地状のコースを滑り、スピードや技の難易度などを競う。