「モチベーションを保つのがきつい」と競泳日本選手権欠場を表明した萩野公介(ブリヂストン)のぶんまでライバルの瀬戸大也(ANA)が奮闘した。

 16日に新潟県であった大会の50メートル平泳ぎで自己ベストをマーク。「公介がいないのは残念だけど、自分のやることは変わらない」と順調な調整ぶりを見せた。

 常に前向きな瀬戸らしく、「永遠のライバルだし、公介は必ず、東京五輪に出てくる」ときっぱり。泳ぎのエールは不調に悩む友に届くか。