バレーボールVリーグ女子1部(V1)のKUROBEアクアフェアリーズ(富山県黒部市)がV1残留を決めるか、V2のチームとの入れ替え戦に回るか瀬戸際に立たされている。下位3チームによる「チャレンジステージ」を戦っていて、埼玉県深谷市で16日にあるPFUブルーキャッツ(石川県かほく市)との試合で残留を決めようと、選手たちは意気込んでいる。

 V1は東地区6チーム、西地区5チームの計11チームによる「レギュラーラウンド」が終了。上位8チームは「ファイナルステージ」で優勝を、下位3チームはチャレンジステージで残留を争う。

 チャレンジステージでは東地区5位のKUROBEと同6位のPFU、西地区5位の岡山シーガルズ(岡山市)がそれぞれ対戦。KUROBEと岡山にはあらかじめ勝ち点1が与えられているが、勝敗と獲得セット数に応じて与えられる勝ち点で最下位になるとV2の2位チームとの入れ替え戦に回る。KUROBEは9日の岡山との試合を0-3で落とし、後がなくなった。