パラノルディックスキーワールドカップ(W杯)札幌大会が13日、札幌市豊平区の西岡バイアスロン競技場で始まった。札幌大会は2年ぶり2回目。日本選手11人を含め、世界13カ国の約140人が参加し、17日までバイアスロンとクロスカントリーで世界最高峰の戦いを繰り広げる。

 初日はバイアスロン(ミドル)があり、男子立位で5位に入った佐藤圭一選手(エイベックス)は「トップの選手はコース取りがうまく、勉強になった。明日は表彰台を狙っていきたい」と話した。

 道産子の星沢克選手(北海道大)はクロスカントリーに出場予定で、日本チームの荒井秀樹監督は「ぜひ多くの方に応援に来て頂いて、星沢選手のパフォーマンスを見てもらえたら。どこまでがんばれるか僕らも楽しみにしています」と期待していた。(白井伸洋、秋野禎木)