フィギュアスケートのロシア連盟は27日、3月20日にさいたま市で開幕する世界選手権の代表選手を発表し、女子は欧州選手権女王のソフィア・サモドゥロワ(16)、平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(16)、同五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(19)を選んだ。

 今年1月にベラルーシ・ミンスクであった欧州選手権で1、2位のサモドゥロワ、ザギトワは順当に選ばれた。

 3人目はコーチ評議会の27人による投票となり、メドベージェワ19人、グランプリ(GP)ファイナル3位のエリザベータ・トゥクタミシェワ(22)7人、棄権1人で、メドベージェワに決まった。トゥクタミシェワは補欠になった。

 選考材料となった22日のロシア・カップ・ファイナル(ベリーキーノブゴロド)で、メドベージェワが優勝し、トゥクタミシェワは2位だった。

 男子は、欧州選手権2位のアレクサンドル・サマリン(20)とロシア選手権(サランスク)覇者のマキシム・コフトゥン(23)、平昌五輪代表のミハイル・コリャダ(24)。