第61回朝日杯スキー大会(朝日新聞社主催、岳温泉スキークラブ主管)が24日、二本松市のあだたら高原スキー場で開かれた。県内外から7~80歳の126人が参加し、大回転の競技に挑んだ。

 コースは全長1100メートル、標高差215メートル、最大斜度23・5度、旗門数20で競われた。

 今年は例年に比べて積雪が少なく、柔らかな雪面で思うようにスピードが出ないコンディション。多くの選手が苦しむ中、最も速い記録を出した人に贈られるラップ賞には、女性は福島市の大学生大嶋真帆さん(19)=31秒91=、男性は秋田市の中学生遠藤暢人さん(14)=30秒69=が輝いた。