熱気球の祭典「おぢや風船一揆」が23日、小千谷市内の2会場で始まった。全国から集まった愛好家による競技会や試乗体験などが行われた。24日まで。

 競技会は西中会場で行われた「日本海カップクロスカントリー選手権」。出場者の気球が、先に離陸した主催者の気球を追いかけ、その気球が着陸して設置したターゲットに上空からマーカーと呼ばれる目印を落として距離の近さを競う。

 43回目の今回は34基が参加。直径17~18メートル、高さ20メートルほどのバルーンをバナーで熱した空気で膨らませ、次々と離陸した。