2020年東京五輪に出場するホッケー男子日本代表チーム「サムライジャパン」のメンバーが19日、強化合宿地の愛媛県松前町で岡本靖町長らを表敬訪問した。合宿は18日から同町の国体記念ホッケー公園ホッケー場で始まっている。

 ホッケー男子日本代表は開催国枠として52年ぶりの五輪出場が決まっている。松前町は、町内に日本ホッケー協会公認の人工芝のホッケー場があることや、気候が温暖で冬場も練習ができることなどから、昨年11月に合宿地に選ばれた。

 19日はシギ・アイクマンヘッドコーチ(HC)や山下学主将ら4人が町役場を訪れた。アイクマンHCは「町の人の温かい歓迎に感謝。東京五輪に向けて大きなステップを踏みたい」、山下主将は「すばらしいピッチで良いトレーニングをしたい。地元の子どもたちにホッケーの楽しさを知ってもらえる機会にもなれば」と意気込みを語った。