「ありがとう」「お疲れ様」――。大相撲初場所で引退した元横綱・稀勢の里関(32)の「激励会・感謝のつどい」が18日、地元の茨城県牛久市で開かれた。荒磯親方になった元横綱は、全国から集まった420人の後援会員らに「つらいときに本当に力になりました」と深々と頭を下げた。

 北は札幌市、南は熊本県玉名市から後援会員らが駆けつけた。会場の舞台につながる長さ30メートルのレッドカーペットの両側をびっしりと埋め、荒磯親方が登場すると歓声を上げて握手を求めた。